中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号
こういった折には、道路課や清掃課の方には大変お世話になります。厚くお礼を申し上げたいと思います。 早期な対応をしていますけれども、やはり一般の方々の中で、なかなかまだこういった取組みの中で一部の方が、見られていなければ心配ないのかなということで、ついつい不法投棄される方も現実におられます。
こういった折には、道路課や清掃課の方には大変お世話になります。厚くお礼を申し上げたいと思います。 早期な対応をしていますけれども、やはり一般の方々の中で、なかなかまだこういった取組みの中で一部の方が、見られていなければ心配ないのかなということで、ついつい不法投棄される方も現実におられます。
それで、不法投棄ということで中を調べたところ、明らかに外国人の方が捨てたという内容の中身がありましたので、清掃課のほうには届け出をさせていただきました。 予防対策がやはりできないのかなと考えますと、中津の企業活動が活発になったり、農家の支援ということで外国の方が入っておられる。
市としては、プラごみの問題とか、今度のごみ袋の有料化等で清掃課のほうが本当に細かく地域に行って説明を行って、前向きに進んでいますけれど、やはりああいった重要な問題というのは、出向いていってでも皆さんに理解をしていただくというような取組みをしていくことは必要があるなと思うのです。
また、6月には清掃課、環境政策課と一緒に、市内高校生ボランティアたち104人と一緒に、ごみ分別のチラシ配布を二日間かけて市内スーパー6か所で行いました。新たな資源回収の取組や、そのほかの資源収集に対しても市民意識の盛り上がりを感じています。 そこで、資源回収への現状と課題についてお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。
◆23番(古江信一) 30万円から50万円というの、大きなあれですけれど、1つの事例なのですが、ごみステーションをお持ちの地域で、そこに不法投棄、よそから持って来て、ごみを捨てていくというような方が、もうしょっちゅう発生する地域がありまして、そこに清掃課にお願いして、防犯カメラ警戒中という、ちょっとチラシを作ってもらいました。それを張りましたら、不法投棄がなくなったそうです。
この先、いろいろな問題が出てくると思いますが、清掃課がリサイクルミニ集会で分別の方法など、様々な広報をしております。書面で配布しても理解が難しいということもありますので、少人数でも御依頼がありましたら職員が調整をしてお伺いし、御説明していこうと考えています、との答弁がありました。
それで消費、やはりこっちではなくてこっちにというような、消費に向かわないところもあると思うので、そういう料理教室に今市が、清掃課が進めている生ごみキエーロの講座と併せてできたらいいのになと思いまして、そういうこともちょっと抱き合わせて、そういう料理教室を、漁協の方が主催でしてくれるのかどうかわからないのですけれども、そういう魚の調理する機会を知る機会をもうちょっと増やしていただけると、お魚はとてもおいしいですし
市では、これまでも清掃課によるリサイクルミニ集会や、小学校4年生を対象にしたクリーンプラザの見学、ごみ集積所での啓発活動やフリーマーケットの開催などを通じた3Rの推進、NPO法人水辺に遊ぶ会、アースデイ中津などとの協働により、環境教育に取り組んできました。
清掃課では、今後さらなる二酸化炭素削減に向けてプラスチック製容器の回収を検討していきます。対象となるものは、商品を包んでいるプラスチック製の容器包装で、豆腐、卵を包んでいるプラスチック容器や冷凍食品、麺類、菓子類などを包んでいるプラスチック製の容器が該当となります。以上です。 ○副議長(相良卓紀) 須賀議員。
それから、相談窓口の充実ということで御答弁をいたしますが、相談内容によりまして、例えば対自治委員さんであれば総務課、それから市ホームページであれば秘書広報課、外国人労働者に関することであれば商工振興課、ごみの出し方は清掃課、それから学校における日本語指導であれば学校教育課、さらには地域社会における日本語指導であれば生涯学習推進室などが現在対応をしているところでございます。
本庁及び支所におきましては、清掃課職員によるごみリサイクル集会を開催し、市役所である事業所としてのごみの分別方法について学び、ごみの減量、再資源化について努めているところでございます。その中で、やはり生ごみの減量が課題となっています。
もちろん今言われたように、今後、例えば、中津市が7分別を始めるときに、それはそれは清掃課の方々は熱心にいろんなところに出向いていって、ミニ集会を開いて、そして、街頭でもというようなことをやった結果、結構初めの頃は成果があったのではないかなというふうにも思っています。 今回もミニ集会を今始めつつあるというふうに思っています。
恐らく職員、清掃課の問題だから、俺のところはあんまり関係ないなとは思っていないと思いますけれど、やはり職員一丸となってみんなそういう重要性に目を向けて一緒になって意識を持って取り組めればなと思いますが、専任部署の設置について御答弁お願いしたいと思います。 ○議長(藤野英司) 総務部長。
ごみ焼却場の故障等、緊急時に対応するために、五月に中津市清掃課と家庭ごみの収集品目の内容、出し方などにつきましては協議を行っております。先ほどもありましたが、焼却施設の処理方法等の違いがありますので、若干出し方の違い等はありましたが、全て対応可能な範囲でありました。 今後、見直しが必要な品目、出し方につきましては、中津市でも受け入れができますように、現在、見直し作業を行っているところです。
大きな柱といたしましては、今、ごみの排出量が多いという現状を踏まえまして、ごみの減量化をなお一層、市民の皆さんに意識を持っていただくという部分と、生ごみについての、生ごみに特化した市民へ市報とか、ホームページを使った周知であるとか、先ほどのごみの分別につきましては、ごみの排出日に清掃課の職員が地域に出向いて個別にそれぞれ住民の皆様に訴えてきたという経過もございます。
清掃課のほうでは、生ごみの減量化の観点から、買いすぎない・つくりすぎない・食べ残さないなどに取り組んでいただくように、市報やホームページなどに掲載をし、市民へ協力をお願いしています。以上でございます。 ○議長(草野修一) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(粟田英代) 学校給食のほうからお答えいたします。
ごみマナーの意識向上などの問題に対しては、清掃課が地域に出向いて地域住民に説明や啓発する機会をつくるなど、決定した実践目標については、それぞれの担当課に確認していますので、今後、地域が計画を遂行する過程で必要に応じて地域に出向き支援していくということになります。以上です。 ○副議長(中村詔治) 木ノ下議員。
市の清掃課の補助制度を利用し書類を作成しましたが、補助額上限が8万1,000円を超えるときは、その2分の1の4万500円を対象とするということであります。 条件としましては、対象は自治会、町内会、おおむね15世帯以上が対象。住民の合意、それから、設置地権者の同意、民地である収集コースで対象。今回、同じ品物を製作しても、最低14万5,000円かかります。新たに設置し、利用する人数は15名です。
また、既に年明けからの清掃課が開催しています、リサイクルミニ集会においても周知を図っているところでございます。 ○議長(古江信一) 松葉議員。 ◆8番(松葉民雄) 非常にありがたいと思います。 その中で、私自身もわからないことがあるのですが、穴開けをしない、今まではして出していたと思うのですが、しないで出す場合に、どういうふうに回収していくか、具体的な方法を教えていただきたいと思います。
「大分市全体で、清掃課が中間答申を用い説明会を開いていますが、有料化への必要性に疑間があります。私の住む判田地区での会では、今のごみ分別施策を、例えばコンポスト設置に対しても住民からの申請待ち(受動態)でなく、団地内で設置目標を設け能動態で推進するべきとの意見が出ました。清掃課では、中央町の分別が悪いので、市一斉に有料化をして意識高揚を図るとの短絡的意見でした。